呪術廻戦ネタバレ251話⑥|虎杖と乙骨が敗れて真希が参戦!
伏黒の魂の救出作戦に失敗した高専術師。
その隙に、宿儺が「龍鱗 反発 番の流星」と、呪詞を唱えます。
次の瞬間、宿儺の世界を断つ斬撃が発動。
虎杖と乙骨、リカに命中します。
高専術師たちが受けた「解」は、腹に深い傷を負うほどの威力です。
これにより、乙骨の領域が崩壊します。
3人が倒れた次の途端、宿儺の背後に突然、真希が現れました。
そのことに全く気が付かなかった宿儺は、真希に釈魂刀を突き刺されます。
勝利を確信した宿儺に、果たして真希の勝算はあるのでしょうか。
呪術廻戦ネタバレ251話|まとめ
251話では、乙骨と虎杖vs宿儺の戦いが描かれました。
ついに、伏黒の救出作戦を実行した虎杖。
しかし、伏黒は姉の津美紀を宿儺に殺されたことで生きる意志を失い、救出は失敗。
宿儺の世界を断つ斬撃を喰らって、虎杖や乙骨、リカは敗れてしまいます。
また、宿儺と高専術師の戦いが始まってから、行方がわからなかった真希がついに参戦しました。
呪力を持たない代わりに超人的な身体能力を手に入れた真希は、果たしてどのようにして宿儺と戦うのでしょうか。
次回の252話にも注目です!