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専用武器は日本刀で銃と刃物両方を扱える
保科宗一郎はかなり大きな日本刀を背中に挿しており、日本刀が専用武器の可能性が高いです。
保科宗四郎は怪獣12号と戦った際に、宗一郎なら銃を使って勝てたかもしれないと考えていました。
このことから、宗四郎と違って銃と刃物の解放戦力が高い可能性が高いです。
剣の天才なのに銃の扱いが苦手な宗四郎は、兄に劣等感を持っていました。
【怪獣8号】保科宗一郎の外見は?
保科宗四郎に似た糸目で腰にかかる長髪が特徴
保科宗一郎は、顔が保科宗四郎とそっくりで目も糸目になっています。
ただしキノコヘアの宗四郎と違い、宗一郎の髪は腰にかかるくらいの長髪です。
またカラーでは髪の色が銀髪になっています。
【怪獣8号】保科宗一郎の登場シーン
9巻71話:兵庫に現れた怪獣との戦闘シーンで初登場
保科宗一郎が初めて登場したのは、怪獣8号71話で兵庫県にあらわれた怪獣と第6部隊が戦闘しているシーンです。
第6部隊が姫路城近くに現れた怪獣の討伐に出動していますが、宗一郎自身が戦う姿は描かれていません。
最新103話の時点で宗一郎の戦闘シーンはありませんが、保科宗四郎の回想シーンでの出番は多いです。