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「このすば」に登場する、ドМで変態キャラのダクネス。
ダクネスのドМを極めた名言や、妄想からくる変態的行動の数々は、かわいくてとても面白いですよね。
今回は、ダクネスのかわいいシーン、魅力や名言、さらにはダクネスがバツイチであるという噂についてもお伝えしていきます。
題名 | 収録巻 |
「このすば」1期 | 原作小説1~2巻 |
「このすば」2期 | 原作小説3~4巻、漫画版7巻41章 |
劇場版「このすば」紅伝説 | 原作小説5巻 |
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「このすば」のダクネスとは?
クルセイダーなのに全く攻撃が当たらない、ドМで変態のダクネス。
実はお嬢様であり、最高のくっころキャラとも言われています。
以下でダクネスのプロフィールや性格など、詳しくご紹介します。
ダクネスのプロフィール
ダクネスの本名は「ダクティネス・フォード・ララティーナ」で、スタイルが良く、金髪ロングヘアーの美人な18歳。
ですが中身はドМで変態、さらには女騎士として致命的な「全く攻撃の当たらないクルセイダー」です。
特技は妄想で、冒険のパーティでは防御を担当しています。
実は貴族ダスティネス家の令嬢であり、カズマ達が背負う借金返済の手助けしています。
ダクネスの性格
ダクネスと言えば「ドМで変態」。
敵からの攻撃を受けて喜ぶという天性の性格の持ち主です。
また、カズマの批判的な発言についても、ショックを受けるどころか興奮材料として受け取ってくれます。
困難な状況でも得意の妄想でポジティブに捉え、敵を困らせたことも。
いつでもポジティブなダクネスは、パーティメンバーの中になくてはならない存在です。
くっころキャラのダクネス
「くっころ」とは「くっ、殺せ!」の略で、敵に捕まり、辱めを受ける女騎士の定番のセリフです。
ダクネスは敵に捕まる前から得意の妄想で敵を困惑させており、最高のくっころキャラと言われています。
ダクネスの声優は?
ダクネスの声優をつとめるのは、おっとりした癒し系の茅野愛衣さんです。
- 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」本間芽衣子(めんま)役
- 「ガールズ&パンツァー」 武部沙織役
- 「四月は君の嘘」相座凪役
- 「ソードアート・オンライン アリシゼーション」アリス役
- 「鬼滅の刃」胡蝶カナエ役
透き通るような儚い声が特徴で、上記以外にも数々のアニメで声優をつとめています。
ダクネスのかわいいシーン5選
ドМで変態のダクネスは、事あるごとに頬を染めて興奮し、一人でドキドキしています。
そんな興奮するかわいいダクネスのシーンを集めてみました。
以下で詳しくご紹介します。
かわいいシーン①
✨ #ダクネス のキャラクターイラスト公開✨
例のキャベツから率先して盾になってくれているダクネスです👏
一見すると勇ましく思えますが、その恍惚とした表情からは違った意図も見て取れますね🤦♀️#このすば#このファン#このすば好きと繋がりたい pic.twitter.com/Qs4Kdd0tWw— 『このファン』@ダンまちⅢコラボ開催中!《公式》このすばスマホゲーム (@konosubafd) September 25, 2019
ダクネスが初登場するアニメこのすば1期3話で、モンスター「キャベツ」がアクセルの街を襲います。
街の住民を守ろうと身体を張るダクネスですが、キャベツの体当たりにより、徐々にダクネスの鎧がそぎ落とされていきます。
あらわになっていく自身の姿に街の人の視線を感じ、いやらしい妄想をして「たまらん!!」と叫ぶドМ感満載なかわいいダクネスが見られます。
かわいいシーン②
「.....ララティーナ」ここ好き。#このすば #このすば好きと繋がりたい #ダクネス #ララティーナ pic.twitter.com/0hSyP5MTfp
— Pini (@megumin_tyomu) October 5, 2018
ダクネスは「ララティーナお嬢様」や「ララティーナ」と呼ばれると、異常に恥ずかしがります。
普段は、貴族である身分を隠し、冒険をしているダクネスは、お嬢様の姿を見られるのは恥ずかしいようです。
素で恥ずかしがるダクネスの姿は、純情な女の子らしく、とてもかわいいです。
かわいいシーン③
ダクネスの好みの男性ww#このすば#RTしてくれた人全員フォローする #拡散希望#アニメ pic.twitter.com/h3qipDlflq
— スンスン (@sunn_sunm1026) January 23, 2018
2期の4話で、貴族ダスティネス家の一人娘であるダクネスに、お見合いの話が持ち上がります。
お見合い相手は、見た目も性格も完璧ですが、ララティーナお嬢様であるダクネスのタイプとは真逆だった様子。
好みの男性を「年中発情してスケベそうなのがいい、借金があれば申し分ない、酒ばかり飲んで酒瓶を投げつけて、そのいやらしい身体で金を稼いで来いと…」と語るダクネスの姿は、(内容はともかく)恋するかわいい乙女そのもの!
かわいいシーン④
2期5話でバニルに身体を乗っ取られ、1人2役のような状態になっているダクネス。
身体を乗っ取られたことで、普段は仲間であるカズマ達から蔑んだ目で見られたり、乗っ取られる身体に痛みが走ることに一人で興奮し、ついにはバニルから「やかましいわ!」とキレられます。
どんな屈強の中でも、興奮して喜ぶダクネスはかわいく、ドМの極みだと改めて感じます。