【鬼滅の刃】黒死牟の刀のモデルは『七支刀(しちしとう)』

黒死牟の刀は、普通の刀の形をしています。
日輪刀の中には、恋柱・甘露寺密璃や蛇柱・伊黒小芭内が使う刀身がうねる刀であったり、蟲柱・胡蝶しのぶが使う改造した刀身が細い刀のような特殊なものもあるのですが、黒死牟の刀は非常にシンプルといえます。

普通の刀と違うところとしては、刀身に無数の目が埋め込まれ、血管のような線もあるところです。
顔に6つの目がある黒死牟の特徴を表している刀とも言えます。

刀の色は、炭治郎の日輪刀と同じ黒色になります。

ただ、刀の形はこれだけではありません。
作中では、黒死牟が全力を出す時に刀を形を変えていました。

変化後の刀の形は、刀身が大きくなり、1本の刀から3本に枝分かれしています。
この形、どこかで見たことないでしょうか。

おそらく、刀のモデルとされたものがあります。
それが、奈良県天野市にある、日本最古の神社のうちの一つ『石神神宮』に祀られている『七支刀(しちしとう)』です。

この七支刀は国宝とされていて、厳重に保管されています。
石神神宮では、七支刀を「六叉鉾(ろくさのほこ)」と呼んでいて、祭儀に神を降ろす祭具として使っていたみたいです。
ただ、まだ謎多き刀であるため、今なお研究が進められています。

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