エッグヘッド編でのCP-0の動向

ベガパンク暗殺指令を受けてエッグヘッドに上陸

ルッチ 覚醒
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

エッグヘッド編では、ベガパンク暗殺指令を受けたルッチ・カク・ステューシーの3人がエッグヘッドに上陸することになります。

CP-0は、サテライトを含めた7人のベガパンクを全員暗殺する命令を受けていました。
CP-0はセラフィムのS-ベアを借りており、S-ベアの返却を口実にエッグヘッドに入り込もうとします。

しかし、上陸を拒否されたことで、3人はS-ベアのニキュニキュの能力を使ってエッグヘッドの中に飛ぶことに成功。
その場に居合わせたルフィとルッチの戦闘になります。

エッグヘッドには威権順位3位の戦桃丸がいたため、セラフィムはルッチたちの敵に。
ルッチは戦桃丸を倒し、セラフィムを自分たちの味方にすることに成功します。

ステューシーの裏切りでルッチ・カクが捕らえられる

ステューシー
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

海軍は艦隊が到着するまで四皇麦わら海賊団との戦闘は待つように要請しますが、ルッチはベガパンクに逃げられると言って拒否。

麦わらを四皇と認めていないと言ったルッチは、自分たちだけでベガパンクを暗殺しようとします
研究層の防御システムが解除されたことで、ルッチたちは研究層に侵入します。

ベガパンクは麦わらの一味に頼み込み、一緒にエッグヘッドから逃げることに。
ルッチたちはサニー号を破壊しようとしますが、船番をしていたゾロと戦闘になります。

ルッチはセラフィムに命令して研究層を破壊しようとしますが、突如裏切ったステューシーに噛みつかれてカクは気絶

ルッチはステューシーを攻撃しますが、海楼石で動きを封じられたところを噛みつかれて意識を失います

セラフィムを倒すために麦わらの一味と共闘

共闘するルフィとルッチ
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

ステューシーの裏切りでルッチとカクは拘束されますが、ベガパンクヨークの命令でセラフィムがベガパンクたちを攻撃する事態に。

セラフィムに苦戦するルフィたちに対してルッチとカクは、共闘を持ち掛けます
戦いが終わったら「大人しく錠にかかる」というカクの発言を信じたルフィは、2人の錠を解くことを許可。

全力を出してもセラフィムに傷をつけることはできませんでしたが、ヨークを捕まえてセラフィムを拘束することに成功

カクは負傷しましたが、大きなダメージを受けていないルッチも拘束されませんでした。
海軍が到着した直後にルッチはベガパンクステラを攻撃し、庇ったステューシーに重傷を負わせます。

ルッチはゾロと戦闘を開始し、互角の攻防を繰り広げています

CP‐0の今後を考察

それでは本記事の最後に、今後のCP-0について考察していきましょう。

CP‐0の”3人”は世界政府の反乱分子?

結論から言うと、本記事では「CP-0には反乱の可能性があるメンバーがいる」と考察しています。

反乱の可能性が最も高いメンバーは「ゲルニカ」であり、次いで「マハ」となります。

また、この二人ほど可能性は高くないかもしれませんが、ワノ国編でカイドウに倒され死亡した「リーダー格の男」も含めた3人である可能性があります。

その理由については、本記事をここまで見てくださった方にはなんとなく伝わったのではないでしょうか。

一番大きい理由としては、やはり「ニカ状態のルフィの写真を提供した」という点です。

前述のように、これは明らかに五老星の意向に反する行動であり、また、ゲルニカ自身がニカの重要性を理解していないとできない行動だと思われます。

政府がニカの存在を隠す理由は「空白の100年」と「ジョイボーイ」が深く関係していると考えられているため、「空白の100年」とCP-0の関係性についてはこの後考察していきましょう。

「ジョイボーイ」についてはこちらの記事で考察していますので、ぜひチェックしてみてください!

空白の100年には「政府軍 vs 反政府軍」の大戦があった?

太陽の神ニカの説明
出典:『ONE PIECE』(Ⅽ)尾田栄一郎/集英社

 

筆者は「空白の100年には ”政府軍 vs 反政府軍” の大戦があった」と考えています。
これはオハラのクローバー博士のセリフから推察できる内容です。

また、この大戦には「解放軍」としてニカの能力を得た当時のジョイボーイが参戦していた可能性もあると考えています。

この考察の元となったクローバー博士からの情報はこちらの記事でまとめているので、さらに詳しく知りたい方はぜひチェックしていただきたいのですが…

当時の対戦は『政府軍(巨大な王国)vs 反政府軍(現政府)vs 解放軍(ジョイボーイ)』のような構図だったと考えられます。

CP-0のゲルニカの行動をこの構図と照らし合わせると、彼は「解放軍」推しである可能性が高く、現代で再び起こる大戦に向けての行動であると考えられるのではないでしょうか。

加えて、「ゲルニカ」の元ネタが反戦のシンボルであることや、「マハ」の元ネタも同じくスペインに関係している点、二人が回想シーンで登場した「羊の家」の子どもとそっくりであることから、政府に対して反抗心があったとしてもおかしくありません。

CP‐0についてのまとめ

今回はCP-0についてまとめてみました。いかがでしたか?

ワノ国編のCP-0は出番が少なく、不憫な役割でした。
ジョイボーイやニカ、ギア5などなど大量の情報が判明したこともあり、CP-0のインパクトは弱かったです。

しかし、ワノ国編のCP-0の行動をを振り返ってみると、重要な役割を担いそうな要素が多いです。

エッグヘッド編のCP-0は最初にベガパンクを殺しに来た勢力で、まだまだエッグヘッド編での役割はありそうです。

CP-0の今後の活躍に注目しましょう。

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