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ワンピースネタバレ1100話④王下七武海”暴君”くま誕生に対する世界の反応
くまは王下七武海として、海へ出ることになりました。
くまは指令に従順すぎる王下七武海として海賊達に恐れられるようになります。
くまが新しい王下七武海になったことに反応するのは同じ七武海であるドフラミンゴやクロコダイル達です。
ドフラミンゴはまた悪いやつが現れたなと言い、笑っています。
ロビンがくまが王下七武海になった話を、クロコダイルに振りますが、クロコダイルは”人工降雨船を見た男を消したか”と彼女に聞いていました。
アルビダは”白ひげと同じくらいの巨漢らしいよ、あたしとどっちが強い”とコビーに話しますが、コビーはアルビダの話に合わせるしかありません。
エースは”後釜が決まって良かったなジンベエ”と話しかけますが、”おまえさんが言うことか!”と返すジンベエ。
ジンベエは”元国王か、現国王もいるが海賊の世界も変わった”と言います。
ハンコックは自分は政府中枢には行かないから関係ないと言いますが、”情報は入れねば!!”と彼女に忠告するニョン婆。
モリアは”肉球人間だそうだ!!どんな能力だ!?”とペローナに話しかけます。
革命軍の反応もあり、ドラゴンは黙っており、サボとコアラはくまが政府直属の王下七武海になったことに驚いていました。
くまは、ボニーに手紙を描いています。
その内容は、”俺は海にいるが皆元気か?ボニーが十歳になったら、行きたい場所を見つけておくという内容です。
手紙を書いてるシーンの中では、くまが実際に船を沈めてるシーンが写りました。
そして、コルボ山では虎に追いかけられるルフィの姿が映ります。
くまは、政府からの指令でイーストブルーのフーシャ村を訪れようとしました。
次回に続く。