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【怪獣8号】アニメがひどい?キャラデザインを原作漫画と比較②
市川レノ
市川レノは、アニメ版では個性やイケメンらしさがなくなったと言われています。
市川レノは目力がありますが、アニメ版は原作漫画と比較して目に力がない感じです。
髪型も特徴が弱くなり、散髪帰りのように見えるという意見もあります。
市川レノに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
四ノ宮キコル
アニメ版四ノ宮キコルは目が大きくなり、別人のようになったと言われています。
四ノ宮キコルは自分の実力に自信を持っており、かなり生意気なキャラクターです。
原作漫画では目が三白眼ですが、アニメ版は目が大きくなったせいで生意気な雰囲気が感じられないデザインに。
他にものっぺらしているという意見もあります。
四ノ宮キコルに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
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保科宗四郎
第3部隊副隊長の保科宗四郎も、アニメ版のデザインが別人のようだと言われています。
保科宗四郎は糸目ですが、本気になって開眼した時は凄みを感じさせるキャラです。
アニメ版は目を見開いたイラストも公開されていますが、いまいち強さが感じられないデザインになっています。
アニメ版のキャラデザは、実在のお笑い芸人に似ているという意見も。
人気投票1位の人気キャラなので、その分批判も多いのでしょう。
保科宗四郎に関しては以下の記事で詳しく解説しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
【怪獣8号】アニメの制作会社は?
アニメの制作会社はProduction I.G
怪獣8号のアニメは、ハイキュー・攻殻機動隊・PSYCHO-PASSなどで有名なProduction I.Gの制作です。
メカの描写や立体的な動きのシーンで高い評価を受けており、特撮風のアニメも得意としています。
作画でも高評価の作品が多いですが、作画崩壊で話題になったこともある会社です。
キャラデザは低評価ですが、怪獣8号のバトルシーンは期待できそうです。