呪術廻戦ネタバレ253話⑤|高専術師、残るは日下部ただ一人!

宿儺の黒閃が発動したことで、生死不明となった真希。
戦う前は沢山いた高専術師も、残るは日下部一人となります。

この事実に日下部も「は?」と言って、冷や汗をかき始めます。
そして、「勝ち目がないならさっさと撤退できたのに……‼︎」と絶望しています。

「ここまで来たらやるしかねぇよな?」と、なんとか腹を括ろうとする日下部。
「やるのか……?俺が宿儺を……⁉︎」とたじろぐ日下部が描かれたところで、253話は終了します。

日下部と宿儺の戦いは、果たしてどのような結果になるのでしょうか?

呪術廻戦ネタバレ253話|まとめ

253話では、真希と猪野、日下部が宿儺と戦う様子が描かれました。
宿儺の黒閃を喰らったことで、生死不明となった真希。

高専術師も残るは、日下部ただ一人となりました。

宿儺を相手にたじろぐ日下部ですが、253話の最初に描かれた回想シーンでは、最も強い一級術師として、五条や七海、冥冥が日下部の名を挙げています。

もしかすると、日下部が意外にも宿儺と戦える実力者である可能性も十分考えられます。

果たして、日下部が宿儺を倒すことができるのでしょうか。
次回の254話も注目です!

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