呪術廻戦ネタバレ261話⑥|五条を引き止める乙骨と真希とパンダ
- 五条を引き止める乙骨と真希とパンダ
- 乙骨とパンダと真希に帰るよう促す五条
- しかし三人は、「嫌だね」と拒否
- 三人が留まるのは、五条一人が総監部の術師を殺すのを止めるため
- 「もう一人で怪物になろうとしないでください」と話す乙骨
- 「そりゃ無理な話だよ」と思いながら、五条は無言で総監部の部屋に入る
呪術廻戦ネタバレ261話⑦|新田と甘井が家入のサポートに
- ここで、家入たち医療班の様子が描かれる
- 甘井は自身の術式で、プリンを手から抽出していた
- 甘井の術式は、自分の体内の物質を抽出することができるというもの
- 甘井の術式を見て家入は、負傷者の体内に糖分を送ることができるのではないかと考える
- これにより、甘井は医療班のサポート役に任命される
- 時間が経ち、宿儺の解に敗れた乙骨が運ばれてくる
- 乙骨の胴体は真っ二つで瀕死状態
- 新田の術式とリカがいたことで、乙骨は一時的に意識を保っていた
- すぐさま家入は、乙骨の脳を五条に移す手術を行う
呪術廻戦ネタバレ261話⑧|宿儺と乙骨が領域展開!
- ここで場面は、現在の新宿に戻る
- 宿儺は再び領域展開を発動
- 乙骨もすぐさま「無量空処」で対抗
- お互いの領域がぶつかり合うところで261話は終了
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