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みんなの感想・口コミ
ID:INVADED 5話
— ぷは夫 (@puhachan) January 27, 2020
脳の損傷による衝動の置き換わりはありそうだけど面白い。意外な活躍を見せる本堂町ちゃん。彼女も怪我のせいで何か能力に目覚めたのかな。女性との会話はちょっとホラー感あった。罠にかかり動揺する井戸端。ジョンウォーカーの影。各々ドラマがあり引き込まれる展開だ。#idinvaded
#idinvaded 第5話。脳が傷ついたことによる変調や障害は本堂町自身にも当てはまるのよね。カエルちゃんの血の屋根の下にいた女の子は墓掘りの被害者たちであると同時に、数田が隠したい真犯人の井波でもある。はたしてCパートの彼女の言葉は井波自身のものなのか、数田の妄想する井波の言葉なのか。
— R-2165 (@R2165) January 27, 2020
第5話。あっという間に終わっちゃった。穴が開いた本堂町ちゃんは以前と何が変わったんだろうか。今回出現したジョン・ウォーカーは強かったけど、何なんだろう。松岡さんの「お前年いくつ?」の言い方が好き~。 #idinvaded
— ぼけっと (@enbokettant) January 27, 2020
イド5話。本堂町ちゃん超すごい。突然超すごいじゃん。サカイドの方だけが事件を解くカギなわけじゃないってことか。むっず。毎週むっず。でもなんか次が気になるつくりなのすごいな。#イド #idinvaded
— よよ (@yoyocinema) January 27, 2020
ID:INVADED第5話を視聴。衝動と一致しない行動。一見異質に感じますが、人間って結構非論理的な生き物だと私は思います。それにしても今回はシリアスもコメディも本堂町が全部持って行った感じでした。特に終盤の井波を追い詰める推理は圧巻でした。穴の開く前とはまるで別人みたいに…。 #idinvaded
— ずみ@noobゲーマー (@NO_DIVA_NO_LIFE) January 27, 2020
本堂町の変化がやはり気になります。
今回だけで判断すれば大活躍ですが、これがこのまま進むとはとても思えないです。
『まるで別人みたいに』というのは見事に端的に表現していると思います。
明らかに常軌を逸した行動を取る富久田や数田と同じように、目立っていないだけでかつての本堂町はもういないのかもしれません。
アニメ「ID: INVADED イド:インヴェイデッド」第5話のまとめ
以上、「ID: INVADED イド:インヴェイデッド」第5話についてでした。
前編後編の二部構成かと思ったのですが、墓掘り事件はまだ続きます。
真犯人(であるはず)の井波を追い詰めましたが、その影には数田が潜んでいます。
本堂町は次回も生き残ることができるのか。
またイドの中で遭遇したジョンウォーカーも気がかりです。
墓掘りの事件としては数田のイドの中での捜査はこれ以上は必要無さそうですが、このままジョンウォーカーの捜査を続けるのでしょうか。
イドの中と外、どちらも予断を許さない状況です。