メイドインアビスはグロい?その理由やグロシーンを一挙ご紹介!
出典:アニメ「メイドインアビス」公式サイト

冒険ファンタジー漫画「メイドインアビス」は、とても可愛らしいキャラクターと端麗な背景なので、明るい冒険漫画に思われがちですが、物語が進むにつれ、おぞましいグロシーンが次々登場してきます。

今回はメイドインアビスに登場するグロシーンについて解説しましょう。

アニメ「メイドインアビス」の続きの漫画をお得に読む方法
メイドインアビス アニメ2期「烈日の黄金郷」の放送が2022年に決定しました。アニメ2期を楽しみにしている方も多いですよね。
題名収録巻
メイドインアビス アニメ1期漫画1巻〜4巻26話「新たなるスタート」まで収録
メイドインアビス 劇場版「深き魂の黎明」漫画4巻27話「禁断の花畑」〜5巻38話「挑む者たち」まで収録
メイドインアビス アニメ2期「烈日の黄金郷」漫画6巻39話「還らずの都」〜
表の通り、アニメ1期の続きは原作漫画4巻から、劇場版の続きは原作漫画6巻から読むことをオススメします!
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メイドインアビスの概要


メイドインアビスは、竹書房のWEBコミック配信サイト、「WEBコミックガンマ」で連載されている、冒険漫画です。

とある南の島にある、巨大な縦穴の謎をめぐる物語であり、可愛らしい絵に似つかわしくない、ハードでグロテスクなストーリーが話題を呼びました。

2017年にはテレビアニメ化され、2020年には劇場アニメが放映されました。

原作者であるつくしあきひとは、イラストレーターとしても有名で、アニメ「おとぎ銃士 赤ずきん」のキャラクターデザインを手がけたことでも有名です。

メイドインアビスの物語

およそ、1900年前、南ベルオスカ島で発見された巨大な縦穴「アビス」には、特殊な力場が存在し、独自の生態系を持つ生物や、謎の古代文明遺跡など、多くの神秘が眠っていました。

ベルオスカ島にある町、オースの孤児院に暮らす探掘家見習の少女リコは、母のような探掘家になることを夢見ていました。

ある日、彼女はアビスで、遺物収集をしていた時、不思議な少年を発見します。少年の体を調べてみると、彼はロボットであることがわかりました。

やがて、「レグ」名付けられたそのロボットは、孤児院で、リコとともに探掘家見習となりました。
ある日、リコの母、ライザの封書が発見されました。

リコとレグが封書を読んでみると、アビスに関する記録の中にレグらしき者の姿の記録と、「奈落の底で待つ」というメッセージが書かれていました。

二人は、真相を確かめるために、ライザの待つ、アビスの底へ向かうことを決意します。

メイドインアビスの各巻に出てくるグロシーン

【第1巻】祈りの骸骨、オースのスラム街、不穏な冒険を暗示させる場面が登場

グロ度

 

メイドインアビスは、巨大な大穴「アビス」を舞台に、母のような探掘家に憧れる少女リコと、彼女が大穴の第一層で発見した少年型ロボット・レグとのハートウォーミングな冒険ものに思われますが、物語が進むにつれて、実はグロ描写の多い、ハードな冒険ものであることがわかります。

それは、一見グロ描写のなさそうな第一巻でも、すでに、二人の冒険に不穏な空気があることを暗示させるような描写がすでに出てきます。

それは、レグが最初の探掘で発見する、祈りのポーズをしている骸骨です。この骸骨は二千年前にアビスに存在していた古代遺跡の住人のようですが、現時点(8巻)では何を意味するかは分かっていません。

 ↑骸骨を見て、怯えるレグ

実は、第一層では同じ祈りのポーズをしている人骨が大量に発見されているのですが、この人骨は後のエピソードでの重要なカギとなります。

他にもリコとレグが旅立つ際、ナットの故郷である、オースの南区にあるスラム街を通る場面があります。この町はかなり危険な街で、一同が通ろうとしたとき、不気味な人影が現れるなど、かなり気味の悪い表現で表わされています。

第一巻は基本的にグロ描写は少ないのですが、どこか不吉な旅を暗示させるような描写がされています。


【第2巻】第二層にて、狡猾で強かなアビスの生き物とリコのおそるべき出自

グロ度

アビスの第二層「誘いの森」に入ったリコとレグに、助けを求める声が聞こえてきます。二人が声のするほうに向かうと、ナキカバネという、目の配置が非対称の巨大な鳥の怪物に襲われている探掘家がいました。

 

しかし、よく見ると、探掘家はすでにハラワタをナキカバネに食われ、すでに絶命していました。実はナキカバネは声帯模写で獲物を引き寄せる習性があったのです。

恐るべきアビスの生物の生態!この場面はただグロいだけでなく、読者にアビスの生態系の恐ろしさを伝えている場面でもあります。

危機を乗り越えた二人は、アビスの第二層にあるシーカーキャンプにたどり着きます。二人はここで、白笛の探掘家、オーゼンと出会います。オーゼンはリコの母ライザの師であり、友でもありましたが、ひどくへそ曲がりな性格をしています。

 

ライザや、オーゼンは白笛という称号の探掘家です。探掘家は笛の色によって称号が決められています。リコのような見習いは赤笛、一人前は蒼笛、師範代の月笛(紫)、達人の黒笛という具合です。

中でも白笛は伝説級の称号を持つ探掘家です。彼らの使う笛は特殊な材質でできており、本人しか使えません。

リコはシーカーキャンプに泊まっていると、夜中に不気味なものを見てしまいます。それは生きているかのように動きまわる動物の死体でした。

恐ろしさのあまり、リコはおねしょをしてしまいます。

正体はオーゼンの持つ一級遺物の一つ「呪い除けの籠」に入れられた動物の肉でした。呪い除けの籠はいかなる仕組なのかは不明ですが、死体を入れると動き回り、なぜかアビスの底に行こうとするようです。

遺物とはアビスにある古代文明の遺跡から発掘されたオーパーツ(発見された場所や時代に合っていない道具のことで、代表例はマヤ文明で発見されたクリスタルスカル)のことで、何の役に立つかわからないものから、国の力関係が変わるほどのものまで存在します。

この呪い除けの籠は、リコの出自に大きく関わっています。

ライザは身重だったころに、国からの特命で、アビスの深層にある特級遺物の回収の任つきました。

探掘は想像以上に厳しいもので、道中ライザとオーゼン以外の隊員はほとんど亡くなってしまいます。死亡者の中にはライザの夫で、リコの父であるトーカも含まれていました。

そんな最中、ライザはアビスでリコを出産したのですが、その時すでに死産だったのです。しかし、リコを生かしたかったライザは、呪い除けの籠にリコを入れました。

呪い除けの籠に入れたリコを運ぶオーゼンとライザ 右端にあるのは本来回収するはずだった特級遺物「アンハードベル」

この呪い除けの籠が不思議な作用をもたらし、リコは生きながらえることができたのです。

【第3巻】痛々しいリコの治療シーンと、グロテスクな姿になった成れ果て達

グロ度

 

第三層に入ったリコとレグですが、巨大なヤマアラシのような生物、タマウガチに襲われます。

リコはタマウガチの毒針によって、瀕死の重傷を負い、左手を切除しなければならないほどの重傷を負います。

そこへ、二人を助けに現れたのは、ウサギのような成れ果てであるナナチでした。成れ果てとは、アビスの上昇負荷の影響によって、異形の姿になってしまった人間のことです。

 

アビスに一度潜って地上に戻ろうとすると、アビスにある力場が体の負担となり、体調に異変をもたらします。第一層から第三層までは、体調不良くらいですが、第四層からは全身から出血し、死の危険にさらされることになり、第五層や六層となると、人間性を喪失し、異形の生き物になってしまいます(第七層は確実な死です)。

ナナチは水キノコを寄生させて毒を吸わせるという、独自の医学知識でリコの手を治療しますが、寄生した水キノコを手術で取り除く場面は、目を覆いたくなるほど痛々しい場面です。

ナナチは、ミーティという崩れた動物のようなグロテスクな姿をした成れ果てと同居しています。このミーティは、グロテスクな姿ですが、もともと可愛らしい女の子でした。

ナナチとミーティの二人は、もともと外国の孤児でしたが、ボンドルドという白笛の探掘家に誘われて、アビスにやってきたのです。

 

しかし、ボンドルドの目的は、上昇負荷を解決するための研究で、そのために孤児を実験台にしているのです。


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