炭治郎が目の前で鬼舞辻無惨に鬼にされた人をかばいつつ、「この人に誰も殺させたくないんだ!!」と言った際に珠世が現れ、「あなたは、鬼となった者にも「人」という言葉を使ってくださるのですね。そして助けようとしている。ならば私もあなたを手助けしましょう。」とこの術を使用したのです。

血気術:白日の魔香(はくじつのまこう)

匂いを嗅いだ者の思考力を低下させ、秘密を守ることや発言を偽ることができないようにする術です。
3巻で朱紗丸相手に使用しました。
この術は人体には有害です。

珠世が術を使いつつ、鬼舞辻無惨は臆病者であり、自分に束になって襲ってこないように鬼が群れないように操作しているのだと話すと、「あの方の能力は凄まじいのじゃ、誰よりも強い、鬼舞辻様は」と朱紗丸は鬼舞辻無惨の名前を出してしまったのです。
すると呪いが発動し、朱紗丸の細胞は破壊され息絶えたのでした。

【鬼滅の刃】珠世の発明した薬とは?

珠世は医者として炭治郎および鬼殺隊に貢献しています。
ここからは珠世がどのように鬼殺隊に貢献しているのかをご紹介いたします。


禰豆子の血から鬼を人間に戻す薬を研究

禰豆子は鬼でありながら一度も人を食べたことがありません。
通常長い間人間を食べない状態が続けば、鬼は間違いなく凶暴化します。

また、禰豆子は凄まじい速度で進化しており、太陽の光をも克服しました。
通常の鬼とは全く異なる禰豆子は明らかに体が変化しており、鬼を人間に戻す薬を開発するための手掛かりになると珠世は考えたのです。

珠世は炭治郎に鬼舞辻無惨に近い者の血も採取するよう依頼しました。
そしてついに禰豆子の血と鬼たちの血から鬼を人間に戻す薬を発明したのです。

茶々丸
珠世の使い猫です。
炭治郎が採取した十二鬼月の血を運ぶ役割をしています。

珠世が鬼舞辻無惨を倒すために発明した薬

珠世が発明した薬は鬼を人間に戻す薬だけではありません。
鬼を人間に戻す薬は鬼舞辻無惨に分解されることを想定し、胡蝶しのぶと共に以下の4つの薬を発明していたのです。

  • 鬼を人間に戻す薬
  • 老化させる薬
  • 分裂阻害の薬
  • 細胞破壊の薬

老化させる薬はなんと一分間に50年も老化させる効果があるんです。

これらの薬は鬼舞辻無惨に非常に有効に働き、他の隊士が鬼舞辻無惨を討伐することに成功したのです。

【鬼滅の刃】珠世は死亡した?

鬼舞辻無惨が鬼殺隊の本拠地である産屋敷邸に襲来した際、珠世も産屋敷邸にいました。
鬼舞辻無惨が現れると珠世は愈史郎の目眩しの血鬼術で近づき、完成した4つの薬を鬼舞辻無惨に吸収させたのです。
薬はその場では効果を発揮せず、残念ながら珠世は薬と共に鬼舞辻無惨に吸収され命を落としてしまいます。

しかしその後、鬼舞辻無惨は薬が人間に戻す薬だけではないことに気づきました。
自身の攻撃速度や回復速度が落ちていたためです。

鬼舞辻無惨が吸収した珠世の細胞をかき集め、「何をした?」と問いかけると「お前に…使った薬は…人間に戻すもの…それと…、言わない。無駄に増やした脳味噌を使って考えたらどうだ?」と生き生きとした表情で笑って見せたのです。
このシーンは本物の珠世さんが見れたと喜ぶ読者も多いシーンでしたね。

【鬼滅の刃】珠世の活躍を原作漫画で確認しよう!

いかがでしたか?
珠世が鬼になった経緯はとても悲しいものでしたよね。

残念ながら珠世は命を落としてしまいましたが、珠世が発明した薬は鬼舞辻無惨に有効に働き、鬼舞辻無惨を倒すことに見事成功しました。
珠世の無念は晴らせたと言えます。

現在物語は急展開を見せており、まだまだ目が話せませんね!

珠世の登場シーンを見返したくなったという方も多いのではないでしょうか?
そのような方はぜひ以下をご覧ください。


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