真面目で優秀な獪岳を善逸は心から尊敬していたようです。

壱の型のみ使えない

善逸が壱の型以外使えないのに対し、獪岳は壱の型のみ習得できませんでした。
桑島はそんな二人を二人合わせて継承者だとしましたが、自分を正しく評価していないと獪岳は不満を募らせていました。

黒死牟へ鬼にしてもらった

人間だった頃は鬼殺隊士だった獪岳ですが、任務で黒死牟と対峙した際、あまりの恐怖から、自ら鬼となる選択をしました。
生きていれば必ず報われる、と黒死牟に頭を下げ、血を分け与えてもらったのです。

【鬼滅の刃】下弦の鬼のメンバー一覧


下弦の壱 魘夢(えんむ)

 

下弦の壱は映画にも登場し話題になった魘夢です。
人の不幸と悲痛な顔を好む歪んだ性格をしています。

無惨に気に入られ多くの血を分け与えられる

他の下弦の鬼たちが無惨に惨殺される中、最後に言い残す言葉を求められた魘夢は「私は夢見心地でございます。貴方様直々に手を下していただけること。」と自らの命を差し出しました。

そんな魘夢を気に入った無惨は、魘夢に多量の血を分け与え、魘夢は無限列車にて炎柱の煉獄杏寿郎と炭治郎たちを翻弄するほどにまで力をつけました。


下弦の弐 轆轤(ろくろ)

下弦の弍を勤めていたのは轆轤です。
登場シーンは無惨に殺されるシーンのみなので、性格や特徴などの詳しいことは明らかになっていません。

無惨の血を求め殺される

無惨に最後に言い残すことを問われると、轆轤は猶予が欲しいと懇願しました。
その返答を聞いた無惨に「具体的にどのくらいの猶予を?」「今のお前のちからでどれ程の役に立てる?」と問われ、言葉に詰まってしまった轆轤は一縷の望みに賭け「貴方様の血を分けていただければ必ず順応して見せます」と願い出ました。

しかし、この返答が火に油を注ぐ形となり、「なぜ私がお前の指図で血を与えなければならんのだ 甚だ図々しい、身の程を弁えろ」と無惨に一喝されてしまいます。
弁解しようとする轆轤でしたが、「黙れ 何も違わない、私は何も間違えない。全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である。お前に拒否する権利はない。私が"正しい"と言ったことが"正しい"のだ。お前は私に指図した、死に値する。」と無惨に殺されてしまったのです。

下弦の参 病葉(わくらば)

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下弦の参を勤めていたのが病葉になります。
こちらも登場シーンは無惨に殺されるシーンのみで。性格や特徴などの詳しいことは明らかになっていません。

逃亡を図るも失敗し無惨に殺される

肯定しても否定しても殺される、という恐怖に追い詰められた病葉は逃亡を図ります。
逃げ切れると思った次の瞬間、病葉は頭のみとなり無惨の手の中にいました。

体を再生することも叶わず、ただただ仲間が惨殺されていくのを眺め、最後を迎えました。


下弦の肆 零余子(むかご)

 

下弦の肆を勤めていたのか零余子です。
零余子も登場シーンは無惨に殺されるシーンのみであり、性格や特徴などは明らかになっていません。

無惨に口答えをしたため殺される

女性へ見た目を変えて目の前に現れた無惨に対し、「以前とは姿も気配も異なっていらしたので」と憶えながら詫びるも、「誰が喋って良いと言った?貴様共のくだらぬ意思で物を言うな」と一喝されてしまいます。

さらに無惨は零余子に対し、鬼殺隊の柱に遭遇した際は逃げようとしている、と指摘しました。
弁明しようとする零余子でしたが、「お前は私が言うことを否定するのか?」と次の瞬間には無惨の触手に踏み潰されてしまったのです。

下弦の伍 累(るい)

下弦の伍を勤めていたのが累です。
那田蜘山を拠点とする、子供のような容姿をしています。

家族の絆に憧れている

元々病弱だった累の元に無惨が現れ、強い体を手に入れられると累を鬼にしました。
鬼となった累は人を喰らうようになり、嘆き悲しんだ両親は累を殺し、自分たちも命を断とうと考えていましたが、そんな両親の気持ちを理解できなかった累は、自らの手で両親を殺めてしまったのです。

両親が死の間際言っていた父の「大丈夫だ累、一緒に死んでやるから」、そして母の「丈夫な体に産んであげられなくて…ごめんね…」という言葉を理解したのは、二人が帰らぬ人となってしまってからでした。

無惨は「お前を受け入れなかった親が悪いのだ、己の強さを誇れ」と累を励ましました。
累は自分が悪いことを分かっていても、そう思うより他ありませんでした。

そんな過去から、累は家族の絆に強い憧れを抱き、恐怖で支配した家族を他の鬼と形成し、那田蜘山で生活していたのです。


下弦の陸 釜鵺(かまぬえ)

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下弦の陸を務めてきたのは釜鵺です。
釜鵺も登場シーンは無惨に殺されるシーンのみだったため、詳しい特徴や性格は明らかになっていません。

心の声が伝わり殺される

無惨に下弦の鬼たちが鬼殺隊を倒すという戦果を上げられていないことを責められた際、「そんなことを俺達に言われても……」と心の中で思ったところ、無惨に思考が読まれてしまいます。

「"そんなことを俺達に言われても" 何だ? 言ってみろ」と無惨に問われ、「思考が…読めるのか!? まずい!」と思った思考も読まれ、「何がまずい? 言ってみろ」と返されてしまいました。
必死に許しをこうも、無惨の触手によって吊し上げられ、捕食されてしまったのです。

【鬼滅の刃】十二鬼月の強さについて

上弦の強さは柱でも倒すことが困難

やはり鬼の精鋭部隊とあって、その実力は柱3人分に匹敵すると言われています。
人間とは異なり傷を再生させること、驚異的な身体能力、さらに血鬼術を身につけている鬼を討伐する事は、鬼殺隊の柱であっても困難なほどです。


入れ替わりの血戦にて階級が変わる

十二鬼月の鬼たちが入れ替わるタイミングというのは、鬼殺隊に倒された時はもちろん、もう一つあります。
それが入れ替わりの血戦です。

その名の通り、入れ替わるために命がけの血戦を申し込み、勝者が負けた者の階級の座につくというものです。
鬼殺隊が鬼を倒した数や、十二鬼月を倒したかどうかによって階級が決まるのに対し、鬼社会は下克上で成り立っているのです。

【鬼滅の刃】十二鬼月のまとめ

十二鬼月のメンバーについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
十二鬼月の鬼の強さ、そして鬼の社会はかなりのブラック企業であることもお分かり頂けたかと思います。
ぜひ皆さんも十二鬼月について知り、鬼滅の刃をより一層楽しみましょう!

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