メイドインアビス
出典:アニメ「メイドインアビス」公式サイト
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題名収録巻
アニメ「メイドインアビス」1期原作漫画4巻26話「新たなるスタート」まで収録
劇場版「メイドインアビス」深き魂の黎明原作漫画4巻27話「禁断の花畑」〜5巻38話(ラスト)「挑む者たち」まで収録

表の通り、
「メイドインアビス」アニメ1期の続きは原作漫画4巻から、劇場版の続きは原作漫画6巻から読むことをオススメします!

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「メイドインアビス」ヴエコとは、深界六層にある、成れ果て達が住む村の端に幽閉されていた女性です。村の人の中ではただ一人、なぜか人間の姿のままでいるキャラクター。

今回は、なぜ、彼女だけ人間のままでいられたのか?どうして、村の奥に幽閉されていたのかを解説しましょう。

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【メイドインアビス】ヴエコとは?

ヴエコとは何者?

ヴエコとは、成れ果ての村の端にある、「目の奥(ドグープ)」に幽閉されていた女性です。

本名はヴエロエルコと言い、ヴエコは通称です。

目の下に隈のある女性で、髪で隠していますが、額の上にひどい火傷の痕があります。

実は孤児で、少女時代は里親にひどい目にあわされており、火傷も里親につけられたものです。

彼女は、成れ果ての村に住んでいながら、なぜか人間の姿のままでいて、村から送られる信号をキャッチしながら、ドグープにいる奇妙なアメーバ状の生き物と一緒に過ごしています。

元は深界六層にあるという黄金郷を目指していた探検隊「ガンジャ決死隊」の一員で、決死隊の中心メンバー「三賢」の一人でした。

ヴエコがリコと出会ったとき、「白笛」や「六層」という単語を聞いても、わかっていないようだったので、ヴエコ達がいた時代は、アビスがまだ公に認知されていなかったようです。

昔は探検のための訓練をうけていましたが、ずっと幽閉されていたため、足腰が弱っており、ロープで崖を昇る際リコに引っ張って貰わないと、昇ることもままならない状態になってしまいました。

「目の奥(ドグープ)」とは?

ヴエコが幽閉されていたドグープとは、成れ果ての村の端にあります。村の住人が行くと、本能的に拒絶反応が起きてしまい、誰も立ち入ろうとはしない場所です。

成れ果て村は、生物の肉でできた塔のような形状しており、ドグープは村がキャッチしている信号が集まってくる場所で、アメーバ状の生き物が多数います。

この生物は村の住人を監視しているようでもあり、村のルールを破ったり、他の人が持っている価値のある物を傷つけると、どこからか現れて、傷つけた者の大事な物を奪い取って、金銭に変えて傷つけられたものに渡して、「精算」させます。

この「精算」という現象は、村の中にいる以上どうやっても逃れられないので、みんな、このアメーバ状の生き物を恐れています。

村人たちが、本能的にドグープに立ち入ることができないのは、この不思議なアメーバ状の生物を恐れているからではないかと思われます。

ドグープで何をしていたのか?

ヴエコは村長である三賢のワズキャンによって、150年もの間ドグープで幽閉されていました。そのため、ヴエコは自分をおばあちゃんと思っているところがあります(言動もどこか年寄り臭い)。

触手は、ヴエコ本人では解除することはできないようですが、他人が触れると解除できるようです。

ヴエコはドグープの中で特殊な触手でつなぎ留められており、この触手は、村から送られてくる信号をキャッチすることができるので、ヴエコはドグープに居ながら村の様子を伺うことができます。

また、ドグープには不思議なアメーバ―状の生物もおり、ヴエコはこの生き物を可愛がっており、一体一体に名前をつけて、一緒に遊んだりして、面倒をみているようです。

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【メイドインアビス】ヴエコの過去を考察

ヴエコが持っていた「星の羅針盤」とは?

ヴエコは、リコが第一話で所持していたアビスの遺物「星の羅針盤」を持っていました。この星の羅針盤は、もともとヴエコの里親が拾ったものでした。

 

ヴエコの里親(ジュロイモーの項を参照)は漁師をしていましたが、ある日、沖で壊れかけた船を見かけました。船に上がると、火もないのに煙があがる焼死体や、両断された人間など、変死体ばかりがありました。

ただ一人だけ生存者がいましたが、まともな精神状態ではありませんでした。

すると、近くに不思議な羅針盤があり、ヴエコの里親がそれを手にすると、唯一の生存者だった男が急に喋りだしました。

「その羅針盤が…屹立するところに…ある」

巨大な大穴のなかに、黄金郷は存在すると、言って、その男は死んでしまいました。

その羅針盤こそ、後にヴエコが手にする星の羅針盤で、その船はアビスから帰ってきた者だったようです。

ヴエコの過去

ヴエコはあまり恵まれた人生を送ってはいませんでした。前述したように、里親になった漁師は、かなり酷い男で、事あるごとにヴエコを虐待していました。ヴエコに卑屈な一面があるのは、この里親のせいでもあります。

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