• 性別:男性
  • 住んでいる場所:深界五層「前線基地(イドフロント)」
  • 年齢:不明
  • 職業:探掘家(白笛)、前線基地の管理人
  • 声優:森川智之

「黎明卿」や「あたらしきボンドルド」異名で呼ばれている白笛の探掘家です。深界五層にある探掘家達の前線基地(イドフロント)の管理人でもあります。

見た目は黒い仮面に、パワードスーツのようなものの上に、黒いコートを纏った姿をしています。白笛の形状は組んだ手のひらのような形状をしています。

言動は紳士的で、穏やかな雰囲気の人物であり、そして、数々の功績を成した優秀な探掘家でもあります。

しかし、その本性は、目的のためなら犠牲をいとわない、冷酷な探掘家で、彼が今までに成した功績も、アビスの生態を破壊したり、孤児を実験台にして得たものであり、遺物の横流しなども平気でやっています。

現在はイドフロントで、自身の探掘隊アンブレラハンズとともに、上昇負荷に耐えるための発明を開発している最中で、その実験台として、ナナチやミーティなど、外国から多くの孤児たちを集めて、上昇負荷に耐えさせるという非道な実験をしています。

大量の遺物や、アビスで発見された原材料を利用して製造された道具や武器を、体中に装備しており、高い戦闘力を持っています。

又、ナナチ達を実験台にして作り出した「カートリッジ」という発明品によって、上昇負荷に耐えることもできます。

スラージョ

  • 性別:不明
  • 住んでいる場所:不明
  • 職業:探掘家(白笛)

「神秘卿」や「神秘のスラージョ」の異名で呼ばれている探掘家です。

中世ヨーロッパの医師が使用したと言われる、鳥のような形状をした、ペスト菌対策用のマスクをしており、現時点(10巻)ではその正体はまだ明かされてはいません。

鳥のような形状をした白笛をしています。


ワクナ

  • 性別:不明
  • 住んでいる場所:不明
  • 年齢:不明(高齢)
  • 職業:探掘家(白笛)

「先導卿」や「選ばれしのワクナ」の異名で呼ばれている探掘家です。

正体は明かされてはいませんが、ボンドルドが「ご老人」と呼んでいたことから、高齢の人物であることが伺えます。

クジラのような形状をした白笛を所持しています。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 オースの街

ジルオ

 

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 年齢:20代くらい?
  • 職業:探掘家(月笛)、見習い探掘家の指導員
  • 声優: 村田太志

銀髪のイケメンで、月笛の称号を持つ探掘家です。

月笛は師範代クラスの探掘家であるため、普段ジルオは、リコ達が暮らしているベルチェロ孤児院で、探掘家の見習たちのために教師となっています。孤児院の子供達からはリーダーと呼ばれています。

厳格な雰囲気ですが、しっかりとした指導であるため、子供達から信頼されており、レグも一番信頼できる人物と言ってます。

ライザの直弟子であり、リコにとっては兄貴分のような存在です。幼少時期からライザに接していたため、彼女の破天荒な言動に慣れていたためか、お転婆なリコを手玉に取ってしまいます。

リコに対して厳しく接していますが、彼女の自主性は重んじており、リコとレグが旅立つ際は、二人の行動を見透かした上で、あえて黙認をし、レグにライザの封書を渡すなど、二人の行動を後押しするような行為をします。

レグに対して、何か心当たりがあるのか、彼が以前ライザと会ったことがあることを知っています。


ナット

↑左がナット、右がシギー

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 年齢:12歳
  • 職業:探掘家見習い(赤笛)
  • 声優: 田村睦心

ベルチェロ孤児院で探掘家見習いをしている少年で、リコの友達です。口が悪く、リコとはよくケンカをしていますが、実はリコに思いを寄せています。

実は、面倒見の良い性格で、レグに孤児院での暗しや探掘に関する知識を教えたりしています。

実は、オースの南区にある貧民街の出身で、姉と共にくず拾いをしていましたが、姉が死んだ後、ベルチェロ孤児院に引き取られた経緯があり、将来は南区で孤児院を作るのが夢です。

シギー

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 年齢:12歳
  • 職業:探掘家見習い(赤笛)
  • 声優: 沼倉愛美

丸い眼鏡をかけた少年で、リコの友達です。リコや、ナット同様、ベルチェロ孤児院で探掘家見習をしています。

思慮深く冷静な性格で、一見優等生に見えますが、実は、リコ以上に悪戯好きで、院長の部屋に忍び込んで、アビスの図面を持ってきたり、気絶したレグの目を覚ますための電気椅子を作ったりもしています。


キユイ

 

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 職業:探掘家のタマゴ(鈴付き)
  • 声優: 塙愛美

まだ言葉足らずな幼い少年で、リコの友達です。リコ達が旅立った後、謎の奇病に侵されてしまいます。

ハボルグ

 

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 職業:探掘家(黒笛)
  • 声優: 稲田徹

オースの街に住んでいる探掘家で、達人級である黒笛の称号を持つ探掘家です。

体格の良い、中年の男性で、まだ白笛ではないものの、優れた探掘技術を持っています。

大変面倒見が良く、孤児院の子供達から「ハボさん」と呼ばれていて、慕われています。

ライザやオーゼンとも顔見知りであり、リコやジルオとは幼少時期からの付き合いです。又、白笛マニアであり、白笛達の情報に通じており、自身も白笛を目指しています。

ラフィー

  • 性別:女性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 職業:香辛店店主
  • 声優: 生天目仁美

ハボルグの妻で、リコ達が憩いの場にしている香辛料店のおかみです。気さくな性格で、ハボルグ同様、子供達から慕われています。

院長

  • 性別:女性
  • 住んでいる場所:オースの街
  • 職業:孤児院の院長
  • 声優: 沢海陽子

杖を使用している壮年の女性で、ベルチェロ孤児院の院長をしています。昔は自身も探掘家であったのですが、足を痛めてから引退して、孤児院の経営に専念しています。

探掘家見習い達が集めた遺物は、孤児院の貴重な収入源になるので、手癖の悪いリコは、院長に厳しいお仕置きを受けています。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 監視基地(シーカーキャンプ)

オーゼン

 ※白笛の項を参照

マルルク

 

  • 性別:不明
  • 住んでいる場所:深界二層(監視基地)
  • 一人称:ボク
  • 職業:探掘家(蒼笛)、監視基地の見張り番
  • 声優: 豊崎愛生

オーゼンの弟子で、メイド服を着た可愛らしい容貌の子供です。シーカーキャンプで見張り番や接待のような仕事をしています。

探掘家としての技量は、それほどではないのですが、オーゼンの直弟子ということで、蒼笛(一人前)の称号を授かっています。

火の光に弱く、行き倒れていたところをオーゼンに引き取られ、以来、アビスの二層にあるシーカーキャンプで、オーゼンや彼女の探掘隊「地臥せり」ともに暮らしています。

性別に関しては、現時点(原作10巻)でも明らかになっていません。一人称は「ボク」ですが、見た目は女の子そのものです。

演じている豊崎愛生は、男の子にも女の子にも聞こえるような、絶妙なさじ加減の声質で演じています。

地臥せり

オーゼンの探掘隊で、イェルメ、ザポ爺、シムレドの三人がメンバー。オーゼンによると、地上に帰れる場所のなくなったろくでなしとの事。

オーゼンやマルルクと共に、リコとレグの訓練に付き合います。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 ナナチハウス

ナナチ

 ※主人公達の項を参照

ミーティ

ナナチと同居している崩れた肉の塊ような姿をした生き物。不死の肉体を持っているので、ナナチは解毒剤を作り出す際、ミーティに毒を打って血清を作り出しています。

不死の肉体を持っているが故に、ボンドルドの研究対象とされたため、身体がボロボロになってしまったのです。

元は、人間の女の子で、ナナチ同様、ボンドルドの上昇負荷に耐えるための実験台として、外国から集められた子供です。

↑右がミーティ、左はナナチ それぞれ成れ果てになる前の姿

衣装や褐色の肌から察するに、南方の国から連れて来られたと思われます。不躾なところがあるために、イドフロントに連れてこられた時は、周囲から煙たがわれていましたが、ナナチとは仲良くなり、親友となりました。

しかし、ボンドルドの上昇負荷に耐える実験のために、ナナチと供に六層に強制的に下ろされて、成れ果てになってしまいました。その際、ミーティはナナチの分まで上昇負荷を肩代わりしたために、自我を喪失してしまったのです。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 前線基地(イドフロント)

ボンドルド

白笛の項を参照

プルシュカ

 

  • 性別:女性
  • 住んでいる場所:深界五層「前線基地(イドフロント)」
  • 職業:ボンドルドの助手?
  • 声優:水瀬いのり

ボンドルドの娘で、イドフロントに訪れたリコ達の案内役を勤めています。名前の由来は夜明けの華で、イドフロントから外に一度も出たことがありません。

少々生意気な雰囲気ですが、基本的に、素直で好奇心旺盛な女の子であるため、リコ達とすぐに仲良くなりました。

実は、ボンドルドとは血が繋がっておらず、元はボンドルドの探掘隊、祈り手(アンブレラハンズ)の一員だった子供で、親が死んでしまったので、ボンドルドの養女として引き取られたのです。

ボンドルドを「パパ」と呼んで慕っていますが、ボンドルドは、彼女との愛情を確認した後、彼女の身体を解体して、箱詰めにし、自分の代わりに上昇負荷の肩代わりをさせるカートリッジという道具にされてしまうのです。

メイニャ

プルシュカのペットで、プルシュカが10歳の誕生日にボンドルドから贈られました。普段はプルシュカの帽子の中に居ます。

鳥の羽がついた、カエルとも兎ともつかな生き物で、アビスの力場の流れを感知する能力を持っています。

イドフロントのエピソード以降は、リコ達と行動を共にします。

グェイラ

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:深界五層「前線基地(イドフロント)」
  • 職業:探掘家(黒笛)、ボンドルドの助手
  • 声優:川田紳司

ボンドルドの探掘隊、アンブレラハンズの一員です。ボンドルドの助手を担当しています。

ボンドルドを「旦那」と呼ぶなど、くだけたしゃべり方が特徴の、気のいい男で、プルシュカの面倒もみていました。

ボンドルドとともに、脱走したリコ達を追っている最中、カッショウガシラのコロニーに遭遇して死亡してしまいます。

アンブレラハンズの中では唯一名前が判明しているキャラクターです。

祈手(アンブレラハンズ)

ボンドルドの探掘隊で、イドフロントで様々な業務に従事しています。大半が、仮面を被り、ボンドルドのような黒いコートを纏っています。

実は、「精神隷属機(ゾアホリック)」というアビスの遺物を使って、ボンドルドの意識を植え付けられており、ボンドルドとは意識を共有しあっています(グレイラの例もあるので、ある程度自我を持つものもいると思われます)。

このことから、アンブレラハンズは、ボンドルドの一部であり、そして、全員がボンドルドであると言えます。


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