メインとなっているのは、仮面と白笛を身に着けているボンドルドで、メインが死んでも、別のアンブレラハンズが仮面をつけて、ボンドルドとなるので、事実上ボンドルドは不死身と言えます。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 ハウアーユードコカ

ミオ

  • 性別:女性
  • 職業:薬師
  • 住んでいる場所:船団キャラバン
  • 声優:日高里菜

番外編である、「ハウアーユードコカ」に登場するキャラクターです。

オースの街を訪れた女性薬師で、眼鏡をかけています。ラフィーの店で、誕生日に死ぬ病にかかったキユイの事を聞いたため、彼の診察をすることになります。

七年前にも訪れており、その当時は、まだ眼鏡をかけていませんでした。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 成れ果て村


ファプタ

  • 性別:女性
  • 種族:成れ果て(?)
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村周辺)
  • 口癖:「~そす」

深界六層に住んでいる成れ果てで、四本の腕と、白い毛並みに、褐色の肌をした美しい少女の姿をしています。

高い知性と、生命力、そして、自在に変化する体を持っています。

名前の由来は「果てぬ姫君」で、姫を意味する「ファウ」と不滅を意味する「アプタ」を足した言葉です。

レグとは昔会ったことがあるらしく、首から下げているゴーグルは、レグから貰ったものです。

レグとは、過去に何か約束を交わしたことがあるようですが、レグが記憶を失ってしまったので困惑しています。

実は、「欲望の揺籃」という遺物の力で、巨大なコロニー(成れ果ての村)となったイルミューイ(ガンジャ決死隊の項を参照)という女の子から生み出された存在で、生まれたときから成れ果ての姿をしていました。

イルミューイは村になる前に、ファプタの兄弟である小動物型の赤ん坊を生み出していたのですが、村人達に食べられてしまったのです(ガンジャ決死隊の項を参照)。

自分の兄弟を食べた成れ果ての村の住人を憎悪しており、彼らを根絶やしにするべく、村の周辺を徘徊していますが、ファプタ自身は村に入ることができないようです。

ガブルーン

  • 種族:ロボット
  • 職業:干渉器(?)
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村周辺)

ファプタと行動を共にしている大型のロボットで、自らは干渉器と呼んでいます。

以前、地面に埋まっていた所を、通りがかったファプタ(当時は名前が無かった)に助けられたのが縁で、行動を共にしています。

その際、彼女を「ファプタ」と名付け、そのお返しでファプタは干渉器に、守護者と言う意味である「ガブルーン」と名付けました。

干渉器と自認しているだけに、元々は、アビスを調べるために何者かから、派遣されたようですが、ガブルーン自身もよくわかっていない所があり、正体は謎に包まれています。

レグとは腕の構造や、装飾品のデザインが共通しており、同じ存在が作ったことを示唆しているようです。


マジカジャ

  • 種族:成れ果て
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村)
  • 一人称:カジャ
  • 深界六層にある、成れ果ての村に住んでいる、成れ果ての一人です。

見た目は西洋のドラゴンを模した、カラクリ人形のように見えますが、内部に詰まっている流体がマジカジャの本体です(圧縮空気で動かされる人形のようなもの)。

村では独自の言語を使用しているため、マジカジャも普段は村の言葉を使っていますが、リコ達と同じ言語も使うことができます。

見た目に合わず、朗らかで気さくな好人物で、リコ達に村を案内役になって面倒をみてくれます。

ムーギィ

  • 種族:成れ果て
  • 性別:女性
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村)
  • 職業:食堂のおかみ
  • 一人称:ワチ

成れ果ての村で、食堂を営んでいるおかみさんです。複数の触手を持った成れ果てで、手際よく料理を作ってくれます。

マジカジャ同様、リコ達と同じ言語を話せるので、リコに村の言葉を教えてくれます。

原作では、成れ果てになる前の姿が確認できます。


マアア

  • 種族:成れ果て
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村)

ぬいぐるみのような姿をした成れ果てで、言葉をしゃべることができず、「まああ」とだけしか話すことができません。

ぬいぐるみや小動物が大好きで、リコが連れていたメイニャに関心を示しましたが、意外と力が強いため、メイニャを圧死寸前になるほど強く抱きしめてしまい、リコの怒りを勝ったため、村の掟で精算されてしまうことになります。

その後はリコと和解し、リコから「マアア」という名前を貰って、行動を共にするようになります。

他の成れ果ても、名前がわからないのか、作中では一貫して「マアア」と呼ばれています。

ジュロイモー

  • 種族:村の端末?
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村)
  • 職業:三賢、村の守護者

成れ果ての村の長である「三賢」の一人です(他の三賢、ワズキャン、ベラフは、ガンジャ決死隊の項を参照)。

巨大な体躯をした成れ果てに見えますが、その正体は村の端末で、村に災厄が訪れた際に、村人を守る役目を担っています。

身体の内部に、巨大な木刀のような業物が仕込まれており、この業物に「古い力」を宿して、外敵と戦うことができます。

原作では言葉を交わす場面はありませんが、一応、しゃべることができるようです。

【メイドインアビス】キャラクター一覧 ガンジャ決死隊

ヴエロエルコ

  • 性別:女性
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村の奥(ドグープ))
  • 年齢:150歳以上?(後述参照)
  • 職業:元ガンジャ決死隊員(三賢)

目の下に隈のある女性で、ガンジャ決死隊の中心メンバー「三賢」の一人です。

愛称は「ヴエコ」で、ガンジャ決死隊では、アビスで発掘された遺物の管理と看護の仕事を任されていました。

元は孤児で、里親になった男に虐待されてばかりの毎日でしたが、里親が拾ったアビスの遺物「星の羅針盤(物語冒頭でリコが持っていた遺物)」を持ち出して、家出することになります。

そして、ガンジャ決死隊の一員となり、アビスの底にある黄金郷を目指すようになります。

アビスのあるベルオスカ島に到着すると、島の原住民であるイルミューイという少女に懐かれて、共にアビスの深層界を目指すようになります。

しかし、六層に到達すると、隊員たちが水の毒(正確には水もどきという生物)にあたってしまい、自身も生死の境をさまようようになりますが、遺物の力で異形の姿になったイルミューイから生まれた赤ん坊の肉を食べたことで、身体を回復させることができました。

その後、イルミューイは遺物の力で大きくなり、成れ果ての村に変化しますが、ヴエコはイルミューイの赤ん坊を食べて生きながらえたことに罪悪感を感じたため、村を作ることに反対しましたが、隊長のワズキャンによって、ドグープに幽閉されてしまうのです。

ガンジャ決死隊の三賢はそのまま村長となり、ヴエコの後釜として、ジュロイモーが三賢となったのです。

見た目は若い女性ですが、村が出来てから、およそ150年経っているので、最低でも150歳以上はあります。

ワズキャン

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村)
  • 年齢:150歳以上?
  • 職業:成れ果ての村の長(三賢)

ガンジャ決死隊の隊長で、三賢の一人です。どことなく軽薄な振る舞いの目立つ男ですが、直観力が高く、神がかり的な予知の力を持っています。

ヴエコを三賢にしたのも、彼女が所持していた星の羅針盤が、アビスを探す手がかりとなると見抜いたためです。

気さくな人柄で、イルミューイの同行を許可するなど、状況に対して柔軟に対処する能力を持っています。

水もどきの毒で隊員たちが倒れた際、アビスの遺物の力で異形になったイルミューイが救いになると見抜いて、彼女の赤ん坊の肉を、苦しんでいる隊員に食べさせるなど、目的のためなら倫理を逸脱してしまうような一面もあります。

成れ果ての村ができると、村になったイルミューイの力でピエロのような姿をした成れ果てとなり、村を治める三賢の一員となります。

ベラフ

  • 性別:男性
  • 住んでいる場所:深界六層(成れ果ての村)
  • 年齢:150歳以上?
  • 職業:成れ果ての村の長(三賢)

ガンジャ決死隊の隊長で、三賢の一人です。ガンジャ決死隊では、ワズキャンの副官のような役職に就いています。

顔の半分に痣のある端正な顔立ちの若者で、言語学の専門家です。

やや、尊大なしゃべり方をしますが、細やかな性格の人物で、ヴエコに対してなにかと気遣っていました。

実直な性格である反面、悲惨な状況下になってしまうと脆くなる一面があり、イルミューイの赤ん坊の肉を食べて生きながらえてからは、自己嫌悪に駆られてしまい、村が出来上がると、真っ先に成れ果てとなってしまいます。

成れ果てになってからは、蛇とムカデを合わせたような姿になり、かつての実直だった頃の面影はなくなり、冷淡な性格となってしまいます。

イルミューイ

  • 性別:女性
  • 住んでいる場所:深界六層

元は、ベルオスカ島の原住民で、島を訪れたガンジャ決死隊のヴエコに懐いて、彼女についていくように、ガンジャの仲間入りをした女の子です。

アビスに関する知識をある程度は持っていたため、当初は道案内としての役割を担っていました。

もともと原住民達の長の娘だったのですが、子供を生むことのできない身体であったため、アビスに捨てられてしまったのです。

六層に到達して、隊員たちと過ごしている最中、水もどきの毒で体調を悪化させ、生死の境をさまようことになりますが、「欲望の揺籃」という願いを叶える遺物を取り込むことで、身体を回復させることができました。

しかし、遺物の力でどんどん異形の姿になり、小動物の形状をした子供を生むようになっていきました。

子供は水もどきの毒を浄化させる力を持っていたため、ワズキャンの手によって、肉にされ、毒で苦しむ隊員たちに食べらてしまいます。

やがて、身体が巨大な塔のような形状になると、隊員たちを成れ果てにして体の中に取り込み、村となったのです。

その一方、わが子を食った村人への憎悪を宿すかのように、欲望の揺籃の力を使って、ファプタを生み出しました。

【メイドインアビス】今後の物語の鍵を握るキャラクター

原作では、成れ果ての村のエピソードが終了し、新たな物語の展開を迎えようとしています。

今後の展開として予想されるのは、オースの街で発生した原因不明の病気にまつわるエピソード、そして未だ未登場の白笛と関り、レグの正体にまつわる話などが挙げられます。

そのため、病気の治療法を探すジルオ、オーゼン、未登場の白笛であるスーラジョ、ワクナ、そしてレグの過去を知るファプタなどのキャラクターが活躍することが予想できます。

【メイドインアビス】登場人物・キャラクター一覧まとめ

メイドインアビスの登場人物は、とても濃いキャラクターばかりなので、ストーリーも大変濃く、読み応えのある作品となっています。

アニメは、2022年に第二期が放映される予定で、新しいキャラクターが登場します。どのキャラも、大変癖が強く、ストーリーを盛り上げてくれる者ばかりですので、ご期待ください。


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