4話に登場したベルディアが再び登場します。
というのも、『1週間後死ぬ』というダクネスにかけた呪いは、アクアによって簡単に解かれたのをベルディアは知りません。
ダクネスを「騎士の鏡」と賛賞し、死を憐れんだベルディアですが、ダクネスの元気な姿にナイスリアクションをしてくれます。
ポンコツまみれのこのすばの登場人物達の中に、真面目なベルディアが入ると、このような化学反応が起き、より一層このすばを楽しめるのですね。

ベルディアからの攻撃、カズマからのウォーターを受けたダクネスは、喜びに満ちながら「一体私をどうする気だ?!」と叫びます。
ダクネスは少しずつ剥がされる鎧と、水で透けている服を見られていることにドMセンサーが働き、喜んでいるのです。
クルセイダーは本来、攻撃し戦う者ですが、受け身に徹して仲間を守るという立場は、まさにダクネスにとって天職ですね。

7話「この凍えそうな季節に二度目の死を!」の感想

 

ようやく冒険者らしくクエストの旅に出掛けるカズマ一行。
『雪精』という白いふわふわとした丸に目がついている可愛らしいモンスター退治に行きますが、待ち受けていたのは雪精だけでなく、強そうな『冬将軍』。
冬将軍は、土下座をすることで許してくれるという謎のモンスターです。
カズマによって強引に土下座をさせられるダクネスは「どんなご褒美だぁ!」とひとりでハァハァしてくれます。

そんな中、カズマは冬将軍に首をはねられて死亡。
ここに来てまさかの主人公カズマの二度目の死です。
再び転生する為、カズマはエリスというアクアの後輩女神のもとで目を覚まします。
カズマのパーティーメンバーにはいない、王道美少女のエリスに心引かれながらも、アクアの計らいにより再びいつもの異世界に戻ってきます。
心配そうに見つめるめぐみんがとても可愛いので、是非ご覧ください!


8話「この冬を越せない俺達に愛の手を!」の感想

     

    元魔王軍幹部のウィズが登場します。
    おしとやかで控えめな性格、おっぱいキャラのウィズが、私はこのすばのキャラの中で一番好きです。
    あの声や行動、元魔王軍幹部という実力の持ち主でありながら、あの可愛い顔とスタイル、最高に癒されます。
    元魔王軍幹部としてウィズを許せないアクアは、小姑のような態度でウィズに接します…ウィズかわいそう!

    そんなウィズが登場する8話では、カズマ達がようやく馬小屋生活から離れ、ついにマイホームを手に入れます。
    屋敷に住み着いた霊を、アクアの『ターンアンデッド』により退治していきますが、亡霊に怯えるめぐみんの姿はロリ好きの方の心をくすぐるでしょう。
    めぐみんの「カズマ、イク時は一緒ですよ!」という名言が出てくる回でもあります。

    9話「この素晴らしい店に祝福を!」の感想

     

    サキュバスがいい夢を見せてくれるという怪しいお店を発見するカズマ。
    夢ではなく現実なのに、お風呂場でダクネスに迫り狂う鬼畜カズマをご覧頂けます。
    あんなにいつもドMの変態なのに、いざとなったら何もできない純情な乙女のダクネスも見られます!
    ドキドキの展開ではありますが、純情なダクネスと、心底ゲスいカズマを楽しめますよ。
    Mの変態ながら本心は純情というギャップが、ダクネスの魅力なのかもしれません。

    期間限定で、秋葉原のラーメン屋さんとコラボをしているこのすば。
    ダクネスをイメージしたラーメンが、メニューとして出されています。
    実際に行ってきましたが、いつもより来客が多く、このすばファン、特にダクネスファンがたくさんいらっしゃり、ダクネスの人気ぶりを肌で感じることができました!


    10話「この理不尽な要塞に終焔を!」の感想

     

    9話の最後で起動要塞デストロイヤーが登場します。
    せっかく手に入れたマイホームを守るべく、カズマ達も起動要塞デストロイヤーの討伐に向かいます。

    このすばの名脇役とも言える『おっさん』が登場します。
    このおっさんは起動要塞デストロイヤーを造った張本人です。
    ワンピースのブルックの声優を担当するチョーさんが、こちらのおっさんの声を担当しています。

    軽快なノリで、「国滅んじゃったよ、やっべー!でもスカッとした~」など言った挙げ句、「おっと、これ造ったの俺でした(てへぺろ)」と締めくくってくれています。
    国を滅ぼす起動要塞デストロイヤーを造っておきながら軽いな!さすがこのすばの名脇役。

    何はともあれ、カズマの機転と運の良さによって街は救われます。
    ですが、最後の最後にカズマが容疑をかけられ逮捕されるというオチ…なんてアニメだ!

    アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」1期のまとめ


    これまで感想と共にあらすじをご紹介してきましたが、改めて感じたのは、『このすばはかなりギャグ要素のあるアニメ』だということです。

    また、声優さんが豪華なところも見所のひとつです。
    特に、シリアスなアニメで声優をつとめた雨宮天さんが、こんなにコミカルでダメダメなアクアの声を担当されているとは!と雨宮天さんの幅の広さとギャップに感動します。

    よくあるチート能力を備えた主人公に美少女ヒロインの登場…など、ただの異世界転生ジャンルのアニメと決め付けず、『新しい異世界転生の物語』の面白さを教えてくれるこのすば。

    このすば3期に備えて、ぜひ、このすば1期から2期と、おさらいしてみてはいかがでしょうか。

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