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【鬼滅の刃】『遊郭編』での宇髄天元の嫁3人の活躍
『遊郭編』では、遊郭にいる鬼の調査をするために、嫁3人が花魁として潜入します。
須磨とまきをは、潜入しているのがバレて、鬼にとらえられてしまいます。
そして雛鶴は、花魁『蕨姫(わらびひめ)』が鬼であることに気づいたのですが、こちらの存在にも気づかれ戦闘に。
この場を切り抜けるために毒を服用しますが、鬼には敵わずに負傷。
絶体絶命かと思いましたが、そこに駆けつけた宇髄天元に救出してもらい、難を逃れるのでした。
さらに、上弦の陸との死闘を繰り広げている最中も、負傷している炭治郎や宇髄天元を守るために、毒のクナイを投げて応戦します。
相手にダメージを与えることはできませんでしたが、宇髄天元が毒から回復する時間稼ぎをすることができたのです。
【鬼滅の刃】宇髄天元の嫁3人は死亡する?
『遊郭編』では、須磨とまきをは鬼にとらえられ、雛鶴は毒を飲んだりと、かなり危険な状態であった嫁3人。
これが理由で、実は連載時に嫁3人の死亡説が流れていたんです。
ですが、嫁3人とも生きていることがわかっています。
鬼にとらえられていた須磨とまきをは、伊之助の活躍によって救出。
毒を飲んだり上弦の陸との戦闘で負傷していた雛鶴も、宇髄天元と炭治郎のおかげで生き延びることができたのです。
そして、最終回の1話前でも、宇髄天元とともに嫁3人が登場する場面が描かれています。
【鬼滅の刃】宇髄天元の嫁についてまとめ
今回は、宇髄天元の嫁3人について詳しく解説してきました。
嫁3人ともそれぞれ個性的な魅力があって、夫婦ともに好きになった人は多いのではないでしょうか。
宇髄天元と嫁との関係性やつらい忍時代の過去を知ることで、より一層ファンになりますよね。
作中では登場シーンの少ない嫁3人ですが、これから放送されるアニメでも登場しますので、楽しみにしましょう!