ああああ頼む神様!どうかどうか弟を連れて行かないでくれ!お願いだ!

玄弥と実弥の別れ
出典:『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社

 

179話にて、黒死牟戦の傷が大きすぎたために、鬼化の能力を持ってしても回復できなかった玄弥の体は、鬼のように崩れ始めました。
消えゆく玄弥の体を目の当たりにした実弥は、必死に阻止しようとしますが、玄弥の体の崩壊は止まりませんでした。

実弥にはなす術なく、弟を連れて行かないで欲しいと神に願ったのです。

お袋背負って地獄を歩くよ

不死川実弥
出典:『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社

 

こちらは200話、鬼舞辻無惨討伐後、気を失った実弥の夢に登場した母にかけた言葉です。

遠くで玄弥と弟妹が遊んでいる姿を見た実弥は、母に一緒にいこうと声をかけます。
しかし、我が子を手にかけてしまった自分は天国へは行けないと答えました。

そんな母に対し、「・・・分かった、じゃあ俺はお袋と行くよ。俺があんまり早くいったら玄弥が悲しむだろうし。お袋背負って地獄を歩くよ。」笑顔で伝えたのです。

元気でなァ

禰豆子に微笑む実弥
出典:『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社

 

最終決戦後、人間へ戻った禰豆子と出会した実弥は、過去の非礼、そして無惨討伐後気を失ってしまっていたため、炭治郎が鬼となってしまっていた間力になれなかったことを謝罪しました。
それに対し禰豆子は、2年ほど寝ていたことのある自分にとっては大したことはないと伝え「私寝るの好きです」と笑顔で伝えました。

そんな禰豆子に玄弥の姿を重ねた実弥は、優しい表情で禰豆子の頭を撫で、「元気でなァ」と去っていったのです。

【鬼滅の刃】不死川実弥の感動シーン

不死川実弥には心に残る言葉だけでなく、感動のシーンも数多くあります。
ここからはそんな不死川実弥の感動シーンを見ていきましょう。

家族を守る決意

実弥・笑顔
出典:『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社

 

先ほど名セリフのご紹介でも軽く触れましたが、父親の死後、弟の玄弥に家族を守る決意を伝えました。
自らも少年でありながら、家族を思う姿に感動した読者も多かったのではないでしょうか。

粂野匡近の遺書を読んだ実弥

実弥、匡近の遺書
出典:『鬼滅の刃』(C)吾峠呼世晴/集英社

 

匡近とともに下弦の壱を討伐し、鬼殺隊柱となった実弥でしたが、下弦の壱との戦闘により、匡近は命を落としてしまいました。
そんな行き場のない悲しみを抱えたまま、初めての柱合会議を迎えた実弥はお館様に噛み付くように言葉を投げつけます。

しかし、お館様は優しく実弥を諭し、匡近の遺書を実弥に渡したのです。
匡近はかつて亡くした弟に実弥を重ねており、遺書には実弥の幸せを願う言葉が書かれていました。

弟を持つ実弥だからこそ、そんな匡近の思いが痛いほどわかり、涙を流しました。

【鬼滅の刃】不死川実弥名シーン名セリフまとめ

今回は不死川実弥の名シーンや名セリフについてお話して参りましたが、いかがでしたでしょうか。
実弥が実は弟思いだったことなど、意外な一面が多くあったこと、多くの心に残る言葉やシーンを生み出していたことがお分かりいただけたかと思います。

ぶっきらぼうな態度や言葉の裏に隠された思いを知れば知るほど魅力的ですよね。

ぜひ皆さんも、他の魅力も見つけてみてください。

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