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失敗すれば累や累の父からお仕置きを受ける恐怖から必死に炭治郎たちに応戦しましたが、最後は累の支配から開放され楽になりたい一心で自ら首を差し出し、炭治郎の技「干天の慈雨(かんてんのじう)」にて痛みなく討伐されました。

累の父

 

炭治郎に十二鬼月であると錯覚させるほどの強さを持つ鬼です。
見上げるほど大きな体で、当時の炭治郎や伊之助の力では倒すことができず、伊之助の刀を折るほど強靭な皮膚を持っておりました。脱皮することでより大きく、強度の高い皮膚になります。

しかし知能は低いようで簡単な言葉しか話すことができません。
累は知能を奪うことができるため、その影響の可能性があります。

累の父に必死に応戦する伊之助でしたが、全く歯が立たず万事休すのところへ冨岡義勇が現れ、累の父は討伐されました。

累の兄

累の兄は蜘蛛の体に人間の頭といった特徴的な見た目です。
人間を人面蜘蛛に変える毒、「班毒痰(はんどくたん)」という技を使用します。
人面蜘蛛に変えたものを操ることも可能です。

我妻善逸が壱ノ型のみしか使用できないことを見抜きましたが、善逸の速さに追いつくことができず討伐されました。

累の姉

 

累からのお仕置きをうまく回避してきた要領のいい鬼です。
柔らかいようで強度の高い糸を眉状にして、包んだものを溶かす「溶解の繭(ようかいのまゆ)」という技を使います。
糸を出す際の手際の良さからも実力は家族の中でも上位だったのではないかと思われます。

村田をまゆに包んだところへ胡蝶しのぶが現れ、藤の花の毒で毒殺されました。

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【鬼滅の刃】累の最後

累の最後はとても切ないものでした。
ここからは累の最後についてご紹介します。

冨岡義勇に討伐される

ヒノカミ神楽と禰豆子の爆血によって炭治郎に留めを刺されたかのように見えた累でしたが、実は炭治郎が首を切る前に自ら首を切り討伐されることを阻止しました。
しかし一方の炭治郎は満身創痍、万事休すのところへ冨岡義勇が駆けつけます。
炭治郎が苦戦した累をいとも簡単に討伐してしまったのです。

両親と共に地獄へ

冨岡義勇に首を切られた累は消える直前に暖かい炭治郎の手に触れられ、人間だった頃の記憶を取り戻します。
そして両親に謝りたかったのだと思いだしました。

「でも…山ほど人を殺した僕は…地獄にいくよね……父さんと母さんと…同じところへは…行けないよね…」と累が呟くと、「一緒にいくよ地獄でも、父さんと母さんは累と同じところに行くよ」と累の両親が現れます。
累は人間だった頃の姿に戻り、涙を流しながら自分の犯した罪を必死に謝りました。
そして3人は地獄の業火の中に消えていくのでした。

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【鬼滅の刃】累の登場シーンをアニメや原作で確認しよう!

いかがでしたか?今回は累についてご紹介させていただきました。
累が家族の絆に憧れる理由はなんとも切ないものですよね。
ラストのシーンでは思わず涙したという方も少なくないはずです。

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